欧州市場オープンからNY市場序盤までを推奨トレード時間としていますが、
欧米はサマータイム制によりサマータイム時は1時間早くなりますので、
サマータイム時のトレード時間も1時間早くなります。
直近の成績をご紹介いたしますが、成績データ集計の都合上、2018年1月からサマータイムが始まる3月11日前最終営業日の3月9日までの2ヶ月間になります。
日本時間15時~25時、5分足、10万通貨単位取引、5通貨ペアの成績です。
デフォルト設定、時間内の全エントリーシグナル、完全無裁量トレードです。
トレードの詳細データをこの下に掲載しましたのでご覧ください。
この期間はあまりボラティリティーが上がらず、通貨ペアによっては難しかったです。
特にEUR/USDは狭いレンジが大半でしたので成績が伸び悩み、
EUR/JPYはマイナス、ユーロが機能し難かった相場と言えます。
反面、GBP/JPYは大きな利益、GBP/USDもまずまず、ポンドが機能しやすかった相場と言えます。
USDJPYはこれらの中間、欲を言えばもう少し利を伸ばしたかったですが、
この相場で完全無裁量としてはまずまずではないかと思います。
この様な結果になるシグナルトレードをスタート地点とし、
精度を高めるための裁量スキルをピンポイントで学びながら取り入れて行こう…
というコンセプトです。
ロジックをバージョンアップしました。
新ロジックの追加により更に安定感が増しました。
今まではチャートの立ち上げ以降ライブ稼働時のみのシグナル表示でしたが、過去足にもシグナル表示できるようになりました。
過去のシグナル発生状況を一目で確認できますので、目視検証が容易になります。
EAが標準で付属します。
MT4のストラテジーテスターを使用してバックテストが可能です。
具体的な数値で過去検証ができますので、ご自身で最適化する事も出来ますし、傾向を把握して裁量判断の目安に活用する事などもできます。
また、自動売買もできますので、張り付きトレードが難しく比較的成績が安定しやすい中長期足(ドル円15分足・1時間足)での運用も可能です。
裁量トレードが最強だ!
と言う方が多くいらっしゃいますが、
その方々の中には、シグナルトレードや自動売買(EA)に否定的な考えをお持ちの方が少なくありません。
「シグナルトレードは学びが無い」や、「EAは、有事などにより一方的な急騰暴落になった場合にナンピンを重ねいずれ破綻する」などの理由を挙げています。
確かに、ロジックがブラックボックスなシグナルは、その様な一面もあると思いますし、
EAはロジックによってはハイリスクな物もあると思います。
しかし、シグナルやEAにも長所があり、裁量トレードには短所もあります。
シグナルやEAは、「高い再現性」という事が大きな長所の一つではないでしょうか。
裁量トレードは、裁量と言っても感に頼ったトレードではなく、
一定のルールに基づき常に自分で判断しながらトレードしているわけです。
そこに辿り着くまでには、長い年月をかけ学び、売買ルールを構築し、検証し、
実践を繰り返して確立したのだと思います。
この様な過程を経てスキルを身に付けた裁量トレーダーは本当にすばらしいと思いますし、
この様な方が言われる「裁量トレード最強」には説得力があります。
だからと言って、皆が同様の過程を踏む事が最善とも思いません。
あまり時間が取れない方や、幅広い知識をゼロから学ぶ事が苦手な方や、
地道にコツコツと検証作業を繰り返す作業が苦手な方など、様々な方がいらっしゃいます。
この様な方々には「長い年月をかけて学ぶ」事と、「検証を重ね再現性の高いルールを確立する」という過程を省く事が出来れば、短期間で再現性の高いトレードを実現する事が出来ます。
これこそがPLATINUM TURBO FXのスタート地点です。
「長い年月をかけて学び、検証を重ね再現性の高いルールを確立」
この部分をシグナルという形にしました。
シグナルを使う事で、最短で再現性の高いトレードをスタートする事が出来ます。
だからと言って、「怠けて何も考えずシグナルに従っただけのトレードをしてください」と言っているわけではありません。
ロジックを全て公開していますので、シグナルが発生する根拠、売買ルールを学んでください。
また、確かに再現性の高いシグナルですが、どの様な相場でも万能に機能するわけではありません。
得意な相場、苦手な相場、勝ち易いタイミング、負け易いタイミング、様々な状況があります。
苦手な相場は休み、負け易いタイミングでのシグナルは回避するなど、
シグナルトレードの精度を高める事を目的に、必要なノウハウをピンポイントで学ぶ事が出来ます。
この様に、シグナルだからと言って学びが無いわけではありません。
シグナル発生の根拠を学びながらトレードし、
精度を高める為のノウハウをピンポイントで学ぶ事で、
短期間で学びながらトレードし結果を出していく事を目指せます。
結果として、短期間で利益を得ながらトレードスキルも身に付いていく…
これこそがPLATINUM TURBO FXの目指しているスタイルです。
再現性の高いシグナルだけでなく、
精度を高める事を目的とした裁量ノウハウも多数提供しています。
PLATINUM TURBO FX Ⅱは1分足、5分足を使ってトレードを行う、短期トレードがメインです。
1分足を使い、1分未満で決済されるような超短期のトレードになる場合もありますので、
スキャルピングと呼ばれる超短期トレードにも属しているとも言えます。
5分足を使い2時間程度ポジションを保有するトレードもありますが、
この場では、全てを含めてスキャルピングと呼ぶ事とします。
では、そのスキャルピングとは、どこが有利なのか少しおさらいをしておきましょう。
・スキャルピングの有利な点とは・・・
多くの方がお仕事や家事などで、忙しい毎日を送っている事でしょう。
おそらくトレードに割ける時間は、1~3時間くらいだと思います。
疲れた身体で集中力を保つ事も大変ですから、体力的にもそのくらいではないでしょうか。
限られた時間内に短時間で完結できるFXトレードをマスターしたい
と考えることが自然だと思います。
時間を自由に使える方や専業の方は時間に限りはありませんが、
長時間集中してトレードする事はとても疲れます。
時間が自由な人ほどトレードは短時間で済ませる傾向があるように思います。
それは趣味や家族の為に多くの時間を使いたい、
という明確な目的意識があるからに他なりません。
スキャルピング、デイトレード、スウィングトレード…
FXトレードにおいてはトレードを行うスタイルは様々ですが、
長い時間軸でのトレードでは、いざ売買をしたいと思ったその日のトレード時間内では、
チャンスが発生しない場合が多々あります。
メールでタイミングを知らせて貰えても、仕事中にトレード出来ない人も多いでしょう。
あなたが主婦の方だったとしても、家事や子育てを疎かにしてまで、
トレードを続けることは困難でしょう。
例えエントリーが出来たとしても、
その日のトレード時間内に終了出来ない事もかなり多くなります。
長い時間軸でのトレードは、期待出来る利益は大きいですが、
失敗した時の損失も大きくなる傾向があり、仕事や家事をしている間や寝ている間も、
価格の動向が気になって大きなストレスを感じる人は少なくありません。
それは本末転倒なことではないでしょうか。
やはり、1日のトレード時間内に決済して、
気にすることなく仕事や家事をし、
ぐっすり寝る事が心身ともに健康的です。
1~3時間程度の時間内にトレードを終えられ、
比較的多くの時間帯でトレードチャンスが発生するのがスキャルピングです。
数分~十数分で完結するトレードチャンスが、
コンスタントに何回も発生するスキャルピングが望ましいと考えています。
コツコツ利益を積み重ねている事実を実感出来るうえ、
毎日のトレードがとても楽しくなるはずです。
その為には、どの様なレベルの方でも実現出来る様に、
極力裁量判断を必要としないシンプルなトレードルールが必要です。
シンプルなトレードルールとは、
明確なトレードルールで、エントリー・利益確定・ストップロス、
つまり1回のトレードが、明確でわかり易いという事です。
また、再現性が高く、勝率が高い事も必要です。
最後に、忘れてはならい事はストップロス(損切り)です。
スキャルピングは比較的小さな利益を何度も繰り返し取るトレードですから、
例え勝率が高くても、コツコツ積み重ねた利益を、
一度の大きなストップロスで吹き飛ばしてしまう可能性があります。
高い勝率と共に、ストップロスは小さい必要があります。
PLATINUM TFXで実現することをまとめると、
・帰宅後や家事の合間の1~3時間で完結するトレード
・1日のトレード時間内で完結する短時間でのトレード
・どの時間帯でもトレードチャンスが多く発生する
・1回のトレードが数分~十数分で完結するトレード
・しかもトレードチャンスが何度も、しかもコンスタントに発生するスキャルピング
・初めてFXをされる方でも、裁量判断(独自での売買の判断)を必要としない、シンプルで明確なトレードから始められる
・再現性が高いトレード
・勝率が高いトレード
・ストップロスが小さいトレード
・コツコツ利益を積み重ねていく
このように、毎日のトレードでコツコツと、
利益を積み重ねていく王道のスキャルピング
を実践するためのシステムだということです。
ではここで、スキャルピングで勝てるようになるために大切なこと少し解説させて頂きます。
ここをおさえておかなければ大きな損失を出してしまうかもしれません。
また、継続して安定した利益を得ることも難しくなります。
是非覚えておいて下さい。
そのポイントは、次の3つです。
・再現性の高い勝てるエントリーポイント
・利幅を伸ばそうとし過ぎず確実に利益確定
・ストップロスは小さく
一見、あたりまえとも思えますよね。
では、少し詳しくお話します。
もし、ここから先の内容が難しいとお感じになった方は、あまり気にせずに先を進めて下さい。
本システムは、経験が浅い方でも実践しながら順を追ってスキルを身につけステップアップしていける作りになっています。
焦らずにご自身のペースでトレードを実践して頂けます。
小さな利幅を何度も取るスキャルピングは、後からチャートを見れば
何処でエントリー(トレードを始める売買)しても勝てそうな気はします。
しかし、実際にリアルタイムでエントリーしようとすると、
「このまま思っているように価格が上がるかな…」
「そろそろ価格が逆に反転してしまうんじゃないか…」
などと迷いが生じることがあります。
そうこうしている間に価格は上がってしまい、
「やっぱり上がってるじゃん、タイミング遅れたけどエントリーしよう!」。
その後、価格が反転して損失を出してしまうストップロスになってしまい、
最初のタイミングでエントリーしなかった事を後悔します。
次は迷わず積極的にエントリー、しかし今度は直ぐに反転してストップロス。
「エントリーした時に限って、なんで直ぐに反転するんだよ…」と落ち込みます。
自信を無くしチャートを眺めていると、価格は予想通りに動き、
「エントリーしてれば勝ってたな~」と更に落ち込みます。
この様な悪循環を経験した事がある人は多いのではないでしょうか?
その理由がお分かりになりますか?
理由は簡単です。
それは、エントリーポイントが明確ではないからです。
「こうなったらエントリーする」という明確な基準が無いために迷いが生じるのです。
明確なエントリーポイントは、
「勝てる確率が高い」且つ「再現性が高い」必要があります。
勝てる確率が高いとしても、スキャルピングで2時間トレードして、
たった1回しかエントリーチャンスがなければ、これは意味がありません。
「勝てる確率が高い」「明確な」エントリーポイントが、
「再現性が高く」、しかも「何度も発生」しなければ、
コツコツ利益を積み重ねていくスキャルピングを継続していく事は出来ません。
スキャルピングでトータルで継続して勝っていくには、高い勝率が必要です。
無理に利益を伸ばそうとして結果的にストップロスになり、
勝率を著しく落とすとトータルで勝ちにくくなります。
一度に大きな利益を狙う必要はなく、
小さくても確実に利益確定して高い勝率を維持する事が大切です。
小さな利益を何度も取るスキャルピングは、
ストップロスの額も小さい必要があります。
ストップロスを躊躇した結果、コツコツ積上げた利益を、
たった一回の大きなストップロスで吹き飛ばしてしまう事にもなります。
多くの方が一度は経験するであろう、コツコツドカンです。
コツコツ何度も勝ったら、たまに小さく負ける。
スキャルピングはこれの繰り返しです。
是非覚えておいて下さい。
スキャルピングに大切な3つのポイントをお話しましたが、
「そんな事はわかってるよ!」と言う方もいらっしゃるでしょう。
では具体的に何処でエントリーして、
何処で利益確定して、何処でストップロスするのか?
それが分かっていれば、今ここを読まれてはいないのかもしれませんね。
全てを明確にルール化し、実行する事はとても難しいです。
しかし、諦める必要はありません。
明確にルール化されたPLATINUM TFXを使用する事で、
安定した利益獲得への一歩を踏み出すことが出来ます。
ドル円(USD/JPY)を推奨通貨ペアとしています。
その他に、ポンドドル(GBP/USD)、ユーロドル(EUR/USD)、
ユーロ円(EUR/JPY)、ポンド円(GBP/JPY)に対応しています。
トレードの経験が少ない方や突発的な値動きに対応しきれない方は、
ドル円からスタートして下さい。
ドル円は多くの取引業者でスプレッドが小さく、
値動きは他のペアと比べて安定的で、値動き幅も程々に有り、扱いやすいペアです。
PLATINUM TURBO FXとの相性が一番良いペアである事が今までの経験で確認出来ています。
ドル円がトレード経験を積むには、非常に適した通貨ペアです。
1分足、5分足に対応しています。
また、ドル円のみ15分足、1時間足に対応しています。
FXは24時間取引できますが、値動きが活発な時間帯が望ましいです。
欧州市場~NY市場(15時~25時頃)が特に活発に動き、
東京市場(9時~15時頃)もその時々で活発に動く事があります。
1分足、5分足では、活発に動きやすい時間帯(9時~25時頃)、特に15時~25時頃をお勧めします。
ドル円の15分足、1時間足では、あまり気にする必要なく24時間取引して頂けます。
時間帯、値動き、業者、通貨ペア、設定(テンプレート)により異なってきます。
1分足の場合、1時間当たり1通貨ペアで1~4回程度。
5分足の場合、1時間当たり1通貨ペアで1回の事もあれば、2~3時間エントリーチャンスが無い場合もあります。
その時々で差が出ますので、あくまで目安とご理解下さい。
時間帯、値動き、業者、通貨ペア、設定(テンプレート)により異なってきます。
あくまで過去の実績としてですが、
シグナル通りのトレードでは45~75%という結果が出ています。
ただ、勝率だけでトレードの良し悪しは判断出来ません。
勝率が高くても一度の負けが大きければ、トータルで負ける場合もあります。
勝率が低くても一度の勝ちが大きければ、トータルで勝てる場合も有りますが、
連敗が続きドローダウンが大きくなると精神的にきつくなり、
継続してトレード出来なくなる場合もあるでしょう。
成績的にも精神的にも安定してトレードを継続するには、
利益・損失・ドローダウン・勝率・トレード数などのバランスが大切です。
勝率単体での数値は、あくまで参考程度とご理解下さい。
また、シグナルに従った機械的なトレードから一歩進み、
さらに成績を高めていく為のノウハウ(アレンジ、裁量)を豊富に用意しています。
このノウハウを学んでいただくことにより、さらなる勝率アップが望めます。
メイントレンド方向への順張りです。
トレンドの初動や、押し目(戻り)を捉えてエントリーシグナルを出します。
様々な値動きに対応出来る様に複数のロジックで利益確定シグナルを出します。
■利益確定パターン1
ある程度利が伸びた場合を想定しています。
終値で利幅が「指定値以上」の時、
さらに利が伸びる期待値が低い場合は、利益確定シグナルを出し、
さらに利が伸びる期待値が高い場合は、利を伸ばします。
例えば指定値10pipsとした場合、
終値で利幅が10pips以上になった時、
ある条件により、これ以上利が伸びる事は期待出来なければ利益確定シグナルを出し、
さらに利が伸びる事が期待出来る場合は利益確定せずに利を伸ばします。
■利益確定パターン2
あまり利が伸びなかった場合を想定しています。
終値で利幅が「指定最小値≦利幅<指定最大値」の時、
ある条件を満たせば利益確定シグナルを出します。(3種類)
例えば指定最小値3pips、指定最大値10pipsとした場合、
3種類の利益確定条件のうち一つでも満たした時、
利幅が終値で「3pips≦利幅<10pips」であれば利益確定シグナルを出します。
利幅が3pips以下であれば利益確定シグナルを出しません。
■利益確定パターン3
思うように利が伸びず、ストップロスにはヒットしていないが、
利益確定も出来ず一定時間が経過した場合を想定しています。
指定時間経過後、終値で「指定最小値≦利幅<指定最大値」の時、
利が伸びる期待値が低い場合は、利益確定シグナルを出し、
利が伸びる期待値が高い場合は、ポジションを継続します。
例えば、一定時間を30分、指定最小値0pips、指定最大値5pipsとした場合、
エントリー後30分以上経過した時点で「0pips≦利幅<5pips」の時、
ある条件により、利が伸びる期待値が低い場合は、利益確定シグナルを出し、
利が伸びる期待値が高い場合は、ポジションを継続します。
エントリー後30分経過した時点で、利幅が0pips未満の場合、
終値で利幅が2pips以上になったタイミングでの判断になります。
一定時間経過後も値動きが小さく期待通りに利が伸びない状況では、
利幅が小さくても確実に利益確定する事を重要視し、
利が伸びる期待値が低ければ、必要以上に利幅を伸ばそうとせずストップロスのリスクを軽減しながら小さくコツコツ利益を積み重ねていきます。
「一定時間経過しても上手くいかなかったので、
これ以上欲を出して粘って痛い目にあう前にほどほどのところで早めに逃げ切ってしまおう。
そしてまた次のチャンスに備えよう、チャンスは無限にやってくるのだから…」
と言う考えを基にしています。
こういったシステム設計思想により、
期待通りにプライスが伸びた場合や、そうでない場合も想定し、
ロスを軽減し効果的に利益確定する事が出来ます。
エントリーシグナルと同時にSL(ストップロス)の値位置に、
ラインとプライスが表示されます。
視覚的に一目見て判断出来ますので、
迷う事なくストップロスオーダーを入れる事が出来ます。
ストップロスは固定ではなく、おおむね直近高値(安値)近辺とお考え下さい。
直近高値(安値)を基準に、どれ位離した位置にストップロスを置くか指定出来ます。
許容する最大ストップロスを指定出来、最大許容値よりもストップロスが大きくなる状況では、
エントリーシグナルを出さないか、
最大許容値をストップロスとしてエントリーシグナルを出すか、指定する事が出来ます。
指定した最大許容値より大きなストップロスにはなりませんので、
コツコツ積み重ねた利益を一瞬で吹き飛ばすような事はありません。
ある程度の含み益になったタイミングで、ストップロスを移動する事が出来ます。
一般的に「ブレイクイーブン」と言われている機能をイメージしてください。
どれ位の含み益になったらストップロスを移動するのかを指定出来、
ストップロスを移動する位置を建値固定ではなく指定出来ます。
ストップロスを移動するか、エントリー時のストップロスのまま固定にするかを指定出来ます。
簡単にトレード概要をご説明しましたが、
もう少し詳しいロジックを知りたいという方もいらっしゃると思います。
全てをお見せする事は出来ませんので、一部ですがもう少し詳しくご紹介します。
PLATINUM TURBO FXのエントリーは順張り、特に押し目(戻り)を狙っています。
順張りロジックは一般的に、トレンド相場では押し目(戻り)を捉えて連戦連勝する場面が多くあります。
しかし、順張りロジックの宿命「小幅レンジ・小動き」では負け易くなります。
この特性を理解し、裁量判断により負け易い状況ではエントリーを回避出来ている方は、
トータルで良い成績を出されています。
しかし、FXの経験がまだ浅く裁量スキルを伴っていない方や、
無裁量シグナルトレードを重視されている方にとっては相場に左右され易く、
流れが悪ければ1日トータルで負ける日も当然多くなります。
調子の良い時、悪い時、波は必ずありますので、トータルで勝っていく事が重要ですが、
小幅レンジ・小動き相場でのトレードが多く、損失が先行すると心が折れてしまい、
トレードスキルが身に付く前に「使えないシグナル…」と扱われ、
手放してしまう事になると、とても残念に思います。
PLATINUM TURBO FXでは、小幅レンジ・小動きではシグナルが発生し難い設定や、
勝ち易い状況でのみトレードし負け易い状況はエントリーを回避していくノウハウなど、
ユーザーサイトにてご紹介していますが、
経験が浅い方には難しい内容もあり、ライブトレードで状況を見極め短時間で判断しながらトレードしていく事はスキルが身に付くまでは難しい部分でもあります。
そこで、「勝ち易い状況負け易い状況を見極めエントリーシグナルを取捨選択してく」スキルがまだ身に付いていない方の、裁量判断の範囲を狭めると言う意図で、
「小動きではエントリーシグナルを出さない」
「短期トレンド状態でのみエントリーシグナルを出す」
などの仕組みを複数取り入れています。
これにより、エントリーシグナルの精度を向上しています。
では、その仕組みについてもう少し詳しくご紹介します。
なお以下にご紹介する仕組みは、シグナルに反映させるかさせないかや、細かい設定値を、ユーザー様ご自身で設定する事が出来る作りになっています。
ダウ理論を構成する要素の一つに、「高値/安値を切り上げていれば上昇トレンド継続中」、
「高値/安値を切り下げていれば下落トレンド継続中」というトレンドの判断方法があります。
ダウ理論が示すトレンドの方向へのみエントリーする事を目的としたフィルターです。
↑クリックして拡大できます↑
上がフィルターオン、下がフィルターオフです。
緩やかな上昇トレンドで、白く網掛した部分、少し深めに押し目を作った場面で、
下は売りエントリーがストップロスになりますが、上は売りエントリーシグナルが発生しません。
高値を切上げているので売りエントリーの対象とはならず、負けトレードを回避出来ています。
テクニカル指標RSIを用いて小動きを判断し、
ストップロスになり易い小動きでのエントリーを回避する事を目的としたフィルターです。
↑クリックして拡大できます↑
上がフィルターオン、下がフィルターオフです。
白く網掛した部分では、小動きでのダマシシグナル頻発を回避出来ています。
小動きが継続する場面ではとても効果がある事がわかります。
テクニカル指標ATRとは、過去n本の足の長さの平均値です。
(価格が飛び、連続する足に価格差が生じた場合は、その価格差分も考慮さています。)
ボラティリティーを表し、相場の動く大きさを判断する事が出来ます。
テクニカル指標ATRを用いて小動きを判断し、ストップロスになり易い小動きでのエントリーを回避する事を目的としたフィルターです。
↑クリックして拡大できます↑
上がフィルターオン、下がフィルターオフです。
白く網掛した部分では、フィルターオンにすると小動きでのダマシシグナルを回避出来ています。
短い足が連続する場面ではとても効果がある事がわかります。
赤く網掛した部分をご覧ください。
フィルターオンにすると、足2本遅れて売りシグナルが発生しています。
フィルターオフの状態ではエントリー条件を満たしていますが、ATRの条件によりフィルタリングされエントリー対象外となり、2本後にATRの条件をクリアしたタイミングで売りエントリー発生に至っています。
その後ボラティリティーが拡大し、足2本遅れたエントリーでも十分な利益を確定出来た例です。
2本の移動平均線の位置関係、又は価格と移動平均線の位置関係から、買いと売りどちらが優勢なのかを判断し、優勢な方向へのみエントリーする事を目的としたフィルターです。
↑クリックして拡大できます↑
上がフィルターオン、下がフィルターオフです。
赤の短期移動平均線と白の長期移動平均線の位置関係により判断し、
白く網掛した部分では、フィルターオンにすると、負ける売りエントリーシグナルを回避出来ています。
↑クリックして拡大できます↑
上がフィルターオン、下がフィルターオフです。
短期の移動平均線を【期間1の単純移動平均(終値)】に設定する事で、
【毎足の終値】とする事が出来ます。
よって、 2本の移動平均線の位置関係だけでなく、価格と移動平均線の位置関係をエントリーの条件とする使い方も出来ます。
白く網掛した部分では、フィルターオンにすると、負ける売りエントリーシグナルを回避出来ています。
テクニカル指標ADXを用いてトレンドの強さを判断し、強いトレンド状態の時のみエントリーする事を目的としたフィルタリングです。
ADXは、トレンドが発生するとラインが上昇し、角度が急な程強いトレンドです。
上昇か下落かは表していません。
あくまでトレンドの強さのみ表し、上昇トレンドでも下落トレンドでもADXは上昇します。
↑クリックして拡大できます↑
上がフィルターオン、下がフィルターオフです。
白く網掛した部分では、フィルターオンにすると小動きでのダマシシグナルを回避出来ています。
小動きが継続する場面ではとても効果がある事がわかります。
赤く網掛した部分をご覧ください。
フィルターオンにすると、勝ちトレードのエントリーシグナルが発生していません。
価格は上昇し始めていますが、ADXが下落している為にエントリー対象外となります。
直前の青く網掛した部分をご覧ください。
価格は下落しADXは上昇していますので、短期的に下落トレンドが強まった事を表しています。
この様に、トレンド終了直後に反対方向へトレンドが発生した場合には、ADXは反応する事が出来ないという特徴があります。
2017年の相場はあまりボラティリティーが上がらず、ドル円で言うと約6円幅のレンジになり、大きな足でも小さな足でも高値安値を切上げていく(切り下げていく)ようなトレンドが長続きせず、直近高値安値を割る方向感の定まらない動きが多く見られました。
動きが無いわけではないのでエントリー条件は満たしますが、伸びにくく逆行しやすい動きにより薄利や損切りが例年に比べて多い一年でした。
PLATINUM TURBO FX Ⅱ では、この様な相場にも対応すべくロジックを改良しております。
全てはお見せ出来ませんので、新ロジックを一部ご紹介します。
↑クリックして拡大できます↑
上昇が長続きせず、下落に転じた場面です。
上のチャートは、短期的に上昇した後の押し目で買いエントリーシグナルが発生しましたが、直後に下落しストップロスになっています。
新ロジックを取り入れた下のチャートでは、買いエントリーシグナルは発生していません。
比較的短期で上下動を繰り返すような相場で、短期的上昇または下落の終盤に発生しストップになりやすいエントリーシシグナルの回避に効果があります。
エントリー、利益確定、ストップロス、全てのシグナルの発生を4つの方法で知らせてくれます。
- 1チャート上にシグナルを表示
- 2ポップアップ画面にてメッセージを表示。
- 3アラート音で知らせてくれます。
- 4スマホやPCにメールで知らせてくれます。
●PC張り付きで短期トレードの場合は、チャート上のシグナルやアラート音
●PCで他の作業中は、ポップアップメッセージやアラート音
●PCを離れている場合は、スマートフォンへのメール
など、様々な状況でも売買シグナル発生を知る事ができ、
トレードチャンスを逃す心配がありません。
4つ方法全て必須ではなく、必要ない物は使わない設定に出来ますし、
矢印の位置や色の変更など細かな設定もお好みで可能です。
エントリーシグナルは足確定時に発生しますが、足の形成中にエントリー条件を満たしている状態になると「このまま足が確定するとエントリーシグナルが発生しますよ!」、と言う事を予告シグナルとしてお知らせします。
買いエントリー条件を満たしている状態は【Buy】、
売りエントリー条件を満たしている状態は【Sell】、
と表示します。
また、ポップアップメッセージ、アラート音、メールでも知らせてくれます。
デフォルト設定ではチャート右上に表示していますが、位置、大きさ、色は自由に変更出来ます。
値動きによっては予告シグナルは消失し、エントリーシグナルが発生しない場合もあります。
エントリーシグナル発生を待たずに予告シグナルの段階で早目のエントリーは基本的にはお勧めしません。
チャートからエントリーシグナルが発生するだろうと判断でき、且つ足の確定を待っていると大きく動いてしまいそうな状況では、予告シグナルの段階で多少有利な価格で早目にエントリーするという使い方が出来ます。
但し、「予告シグナルの段階でエントリーした方が有利なトレードが出来るだろう」と、自分なりの判断が出来る方は良いのですが、何も考えず闇雲に予告シグナルでエントリーする事はしないで下さい。
予告シグナルの目的は、エントリーシグナル発生に備えるためです。
足の形成中にエントリー条件を満たしている事を一目で把握出来れば、エントリーシグナルが発生した場合エントリーするか、又は回避した方が良いのかなど裁量判断をする時間的余裕が生まれ、慌てる事なく心の準備・売買注文の準備ができます。
保有中ポジションの損益を一目で確認出来るよう、含み益の状態は【+23.4Pips】、含み損の状態は【-12.3Pips】の様に表示します。
デフォルト設定ではチャート右上に表示していますが、位置、大きさ、色は自由に変更出来ます。
エントリーシグナル発生直後に価格が動いてしまった場合や、
エントリー注文が遅れてしまった場合など、
どれくらい価格が変動してしまったかを一目で判断出来ますので、
変動幅によってエントリーを回避すべきかどうかの判断材料としても使えます。
PLATINUM TURBO FX Ⅱにはもちろん、どの様な手法にも合わせて使え、トレードの精度向上に大きな効果が期待できるインジケーターを2つご用意いたしました。
PIVOT、R1~R3、S1~S3、前日高値安のラインを自動で引いてくれます。
これらのラインは世界中の多くのトレーダーが意識していることから強い抵抗ラインとして機能しやすいです。
抵抗ラインで何度も跳ね返され、ブレイクすると値動きは加速し次の抵抗ラインを目指して動きます。
目先に抵抗ラインがあればエントリーを一旦回避し、
ブレイクや反転をエントリータイミングの目安に、
エントリーしたら次の抵抗ラインを利益確定の目安に、
ポジションを持って抵抗ライン付近まで来て抜けそうであればホールドし抜けそうになければ利益確定の目安に使えますので、
エントリーシグナルの取捨選択、利益確定の裁量判断などに活用できます。
MT4に標準で装備されているZigZagとは少し異なります。
標準装備されているZigZagは、高値安値を交互に直線で辿っていくものです。
この特典ZigZagは、高値同士、安値同士もラインを引いてくれます。
また、直近のラインは、強調してそのまま延長されますので、直近のトレンドラインとして見る事ができます。
サンプルチャートをご覧下さい。
赤ラインが、通常のZigZagラインです。
白点線がそれぞれ高値同士安値同士を結んだラインです。
ダウ理論を構成する要素の一つ「高値/安値の切上げ/切下げ」が一目で判断しやすい事と、直近の強調されたラインは直近のトレンドラインになりますので、価格の戻りの目安やラインで反転/ブレイクの目安にする事ができます。
慣れてくればこれらのラインが無くても様々な判断が出来る様になりますし、必要時にはご自身でラインを引く事も大切ですから、チャートが見づらく感じれば削除して頂いて良いと思います。
高値安値の切上げ切下げや、ラインを意識するきっかけとして、一度使って頂けたらと思います。
サポートは全て私、石塚が対応させていただきます。
複数のサポートスタッフによりサポート体制を整え、より迅速な対応を行うということもできますが、
・サポートの質を出来るだけ高く維持し続けたい。
・ユーザー様の結果に繋がるサポートでありたい。
という思いから、私が一人で対応しております。
ユーザー様がPLATINUM TURBO FX Ⅱに関してお困りの事は、より的確に必要な情報を提供出来るのは私一人しかいないからです。
確かにシグナル発生回数は減ったが、ダマシが少なくなった分安心できる。
○変更・機能追加について・・・
確かにシグナルの発生回数は減ったが、ダマシが少なくなった分安心出来る。
ただ私はトレンドラインやミドルラインでのブル・ベア領域で取引しているので現段階ではTURBO FXの方が好みです。
○ユーザーサイトについて・・・
大変丁寧に作られたユーザーサイトであり、心から敬意を表します、
全て高評価です。
川西 様
レンジ相場での無駄なエントリーが減って、とても使いやすくなりました。
○変更・機能追加について・・・
レンジ相場での無駄なエントリーが減って、とても使い易くなりました。
○ユーザーサイトについて・・・
裁量編がとても分かりやすく解説されており、裁量判断を加えれば
高い確率で勝てると思います。
K.M 様
ストップになるサインが減った。
○変更・機能追加について・・・
全体的に使いやすくなった。
ストップになるサインが減った。
○ユーザーサイトについて・・・
親切 丁寧
PCが苦手なので、初歩的で細かい説明がありがたい。
岡本 様
サイン発生前の予告シグナル(が評価できる)
○変更・機能追加について・・・
アラートメッセージに執行価格が表示される。
サイン発生前の予告シグナル。(が良かった)
○ユーザーサイトについて・・・
ロジックの詳細が解説されていてアレンジできる。
裁量、ケーススタディー、FAQなど充実している。
SKY 様
レンジ相場での無駄なエントリーが減って、とても使いやすくなりました。
○変更・機能追加について・・・
予告シグナルや損益表示が出るところがいいです。
○ユーザーサイトについて・・・
やはり、ロジックを公開しているところだと思います。
また、他のシグナル系のツールと比較して、初心者にもわかりやすく色々と説明されている点です。
○他に何かあれば自由にお聞かせください・・・
5分足のトレンドを1分足のサインで押し目を拾うような感じでトレードするように使っています。
FXおじさん 様
前に比べてサインが出る回数はへりましたが、勝率は良くなった。
○変更・機能追加について・・・
前に比べてサインが出る回数は減りましたが、勝率が良くなった。
○ユーザーサイトについて・・・
シンプルで目的の項目が探しやすい。
ケーススタディが勉強になります。
ルンバ 様
前より勝率が上がった、予告が出て使いやすくなった。
○変更・機能追加について・・・
前より勝率が上がった、予告が出て使いやすくなった。
○ユーザーサイトについて・・・
見やすい
E.M 様
矢印のサインが出る前にBUY・SELLのサインが出るのが非常に良いと思います。
○変更・機能追加について・・・
矢印のサインが出る前にBUY・SELLのサインが出るのが非常い良いと思います。
これにより、矢印のサインがでたらどうしようかという心構えができるので、
対応がしやすいです。
○ユーザーサイトについて・・・
まだ、使いはじめたばかりなので、使いこなしていない処は、多々あると思いますが、
非常に見やすく、使い易いと思います。
○他に何かあれば自由にお聞かせください・・・
何かと丁寧で素早い対応に好感をもっています。
M.K 様
損益表示、予告シグナルなど便利です。
○変更・機能追加について・・・
損益表示、予告シグナルなど便利です。
○ユーザーサイトについて・・・
前回同様詳しいロジック説明大変勉強になります。
正直これを期待しての購入でした。
大満足です。
○他に何かあれば自由にお聞かせください・・・
FX始めて3ヶ月です。
裁量トレードを勉強して、PLATINUM TURBO FXより稼ぐのが今の目標です。
Ken 様
A.売買タイミングをシグナルで知らせてくれるシステムですので、
初心者の方でも、シグナルに従った簡単なトレードからスタートする事が出来ます。
経験が浅い方向けの基本用語集や、資金管理についてなどのノウハウもご用意してはおります。
しかし、FXの仕組みなど、FXの極々基本的な事についての知識が無い方は、
PLATINUM TURBO FX Ⅱをご利用頂く前に、基本を学べる本や、証券会社のサイトや、
その他の情報などから、仕組みや用語などを学んだ方が良いでしょう。
仕組みや基礎用語などは理解しているが、実際の売買経験が無い方は、
PLATINUM TURBO FX Ⅱのシステムを使い、デモトレードで学びながら慣れながら進めていけると思います。
A.トレードそのものは、設定が完了すればすぐにでも開始することは可能です。
設定は図解入りで詳しく解説していますので、どなたでも比較的簡単に行えます。
トレードそのものは、売買タイミングをシグナルが知らせてくれますので、
シグナルに従ったトレードから直ぐにでも始めていただけます。
ロジック(売買を行うルール)を公開しています。
その内容をご理解いただき、お好みや相場に合わせて設定変更してシグナルをアレンジしたり、
裁量ノウハウを取り入れ精度を上げていく行為は、
学ぶ事が必要であり、多少の経験と時間はかかります。
その為のノウハウをユーザーサイトにて提供し、支援しております。
A.エントリー、利益確定、ストップロス、全てのタイミングをシグナルが知らせてくれます。
まずは、シグナルに従ったトレードから始めてみてください。
難しくて途中で諦めてしまうといったことは起こりにくいと思います。
それと平行して、ロジックや裁量ノウハウを少しずつ学びながらスキルアップしていくことを目指している教材です。
サポートをご利用して頂ければ、わからない点などにお答えしますので、
諦めてしまう前にご連絡ください。
A.大丈夫です。
22時半からニューヨーク市場がオープンします(サマータイムは-1時間)。
特に22時半から翌2時頃までは、
ヨーロッパ市場とニューヨーク市場が重なり、
値動きが特に活発になりますので、お勧め時間帯です。
夜間2時間程度の限られた時間でも、多くのトレードチャンスが発生します。
A.大丈夫です。
9時から15時頃までは、15時以降と比べて値動きが小さい傾向にありますが、
その時々で活発になる事も多々あります。
15時以降ならそれまでの時間よりトレードに向いていますので、
家事の時間配分などを工夫していただくことで、より効率的に実践頂けると思います。
日中1~2時間程度の限られた時間でも相場に動きが現れた場合、
1~5回のトレードチャンスが発生します。
A.恐れ入りますが、投資に絶対はありません。
本システムは、小さな利益を何度も繰り返し取りながら小さな負けも受け入れ、
トータルで利益が出るように、検証及び実践を繰り返し実施しております。
全てのユーザー様が利益を出せる様にとの思いでサポートさせて頂いております。
しかし、ほんの少しのリスクも受け入れる事が出来ず、100%勝つ事をお望みでしたら
投資は控えて頂いた方が良いと思います。
A.PLATINUM TURBO FX Ⅱに関してのご不明点は、いつでもメールにてお問い合わせ下さい。
無期限、回数制限無くサポートをご利用頂けます。
A.ドル円(USD/JPY)を推奨通貨ペアとしています。
その他に、ユーロドル(EUR/USD)、ポンドドル(GBP/USD)
ユーロ円(EUR/JPY)、ポンド円(GBP/JPY)に対応したテンプレートも用意しています
トレードの経験が少ない方や突発的な値動きに対応しきれない方は、
ドル円からスタートして下さい。
ドル円は多くの取引業者でスプレッドが小さく、
値動きが比較的安定している傾向があります。
ドル円がトレード経験を積むには、非常に適した通貨ペアです。
相性が一番良いペアである事が今までの経験で確認出来ています。
A.1分足、5分足に対応しています。
またドル円のみ、15分足と1時間足に対応しています。
A.インターネット閲覧や、メール送信出来るくらいのスキルがあれば大丈夫です。
パソコンの操作と言っても、決められたボタンを数箇所覚えて、
状況に応じて押していただくといったレベルでのスキルしか必要しません。
専門的なスキルは必要ありませんが、売買注文はすばやく行う必要がありますから、
慣れるまでは、デモトレードでの練習が良いのではないでしょうか。
また、シグナルを表示するためのMT4(メタトレーダー4)の設定についても、
動画にて解説している教材がありますのでご安心ください。
A.チャート画面と、注文画面、2つの画面を表示しますので、
あまり小さいモニタ1つですと、見にくいかも知れません。
(チャートと注文を同じ業者で行う場合は画面1つです)
また、複数の通貨ペアを監視する場合は、表示するチャートの数も増えますので、
不都合が生じるかもしれません。
その場合は、大きめのモニタ1つ、またはモニタを2つ以上をご検討下さい。
A.MT4が稼働すればPLATINUM TURBO FX Ⅱは動作します。
既にWindows10のPCでMT4を使用していれば、ほぼ大丈夫だと思います。
まだMT4を使用していない場合は、多くのMT4業者がデモ口座を用意していますので事前に確認する事はできます。
私だけでなく多くの方がWindows10のPCでMT4を使用できていますが、
極々稀に稼働できない事例があるようです。
Windows10が直接の原因ではなく、PC固有の原因と思われますが定かではありません。
おそらく問題なく稼動出きると思いますが、100%稼働保障するものではありません。
稼動出来た場合も今後の動作を保証するものではありません。
ご了承ください。
A.同一テンプレートを使用し、シグナル表示に従い機械的にトレードした場合は、
基本的には誰でも同じトレードになります。
しかし、MT4業者、トレード環境、PC環境により、シグナル発生が異なります。
隣同士に設置したPCでもシグナルが異なる事も起きます。
手動による売買注文タイミングも人それぞれ異なってきます。
よって、全員同じ成績にはなりません。
A.トレードする時間帯、値動き、業者、通貨ペア、設定(テンプレート)により、
異なってきます。
1分足の場合、1時間当たり1通貨ペアで1~4回程度。
5分足の場合、1時間当たり1通貨ペアで1回の事もあれば、
2~3時間エントリーチャンスが無い場合もあります。
その時々で差が出ますので、あくまで目安とご理解下さい。
A.トレードする時間帯、値動き、業者、通貨ペア、設定(テンプレート)により、
異なってきます。
あくまで過去の実績としてですが、
シグナル通りのトレードでは45~75%という結果が出ています。
ただ、勝率だけでトレードの良し悪しは判断出来ません。
勝率が高くても一度の負けが大きければ、トータルで負ける場合もあります。
勝率が低くても一度の勝ちが大きければ、トータルで勝てる場合も有りますが、
連敗が続きドローダウンが大きくなると精神的にきつくなり、
継続してトレード出来なくなる場合もあるでしょう。
成績的にも精神的にも安定してトレードを継続するには、
利益・損失・ドローダウン・勝率・トレード数などのバランスが大切です。
勝率単体での数値は、あくまで参考程度とご理解下さい。
また、シグナルに従った機械的なトレードから一歩進み、
さらに成績を高めていく為のノウハウ(アレンジ、裁量)を豊富に用意しています。
このノウハウを学んでいただくことにより、さらなる勝率アップが望めます。
A.はい、ございます。
A.ストップロスは固定ではなく、直近高値少し上、直近安値少し下、とイメージして下さい。
A.通貨ペア、設定、その時々の相場によりますので一概には言えませんが、
10pips前後から、20pips前後のトレードが多くを占めています。
ボラティリティーが低下した相場では、10pips未満のトレードが増える傾向が出ますし、
大きく動く場面では、50pips以上獲得する場合も出てきます。
A.初心者専用ではありません。中級者以上の方にも使用して頂けます。
エントリー、利益確定、ストップロス、全てのシグナルを表示するシステムですので、
初心者の方にはとても使いやすい設計になっていると考えています。
しかしそこで終わりではありません。
シグナルに従っただけのトレードでは、機能し難い相場は必ずあります。
それは未来永劫にわたって通用する完璧なシグナルを開発することが困難だからです。
そのために、補足となる様々な情報を掲載したユーザーサイトを用意しています。
サイトに掲載された内容を理解していくことで、更なる利益を得るために、
スキルアップしていただけるように工夫しています。
A.トレード経験がお有りなら問題はないと思います。
ですが必ず大丈夫ですとは申し上げられません。
ある程度のパソコン操作と、ユーザーサイトで学んで頂く必要があります。
後はご自身の判断になると思いますが、
不安をお持ちでしたらご購入はお控え頂いたほうがいいと思います。
A.しません。
A.完全無裁量のシグナルトレードからスタート出来ます。
エントリー、利益確定、ストップロス、全てシグナル表示に従った、
機械的なトレードが可能です。
チャート上へのシグナル表示だけでなく、
ポップアップ画面によるアラート表示及びアラーム音でも知らせてくれますので、
見逃すような事も起きないと思います。
しかし、どの様な手法でもそうですが、得意な相場、苦手な相場、勝ちやすいタイミング、負けやすいタイミングがあります。
得意な相場、勝ちやすいタイミングでは、より効率的に利益を獲得出来る様に、
苦手な相場、負けやすいタイミングでは、負けない様にする為に、
裁量判断を取り入れて頂く事をお勧めします。
勝ちやすい相場であればシグナルだけで良い成績を出せますが、
相場が悪くシグナルが機能し難いと、連敗し損失が大きくなりかねません。
長い目で見て、安定して利益を獲得していくには裁量を取り入れる事が効果的です。
シグナルトレードをベースとして、
取り入れやすく効果の高い裁量ノウハウを多数ユーザーサイトで解説しています。
A.バックテスト、フォワードテスト、どちらもテストデータの提供は行っておりません。
EAを付属しておりますので、ユーザー様ご自身でテストして頂きますようお願いいたします。
A.恐れ入りますが、商品の性質上、返金には対応しておりません。
取引業者の口座開設が出来ない、自分には合わなかった、理解出来なかったなど、
理由の如何にかかわらず、お客様都合での返金請求はお受けできません。
不明な点や不安な点がございましたら、事前にお問い合わせ下さい。
A.はい。
自身もトレードしながら、インジケーターや手法を研究しています。
A.5分又は1分で、単一時間足だけを見てシグナルに従いトレードする事が出来ます。
ある程度のトレンド判断を含んでいるシグナルです。
しかしながら本教材は、「シグナルに従っただけの無裁量トレードツール」、
というコンセプトではありません。
トレード精度の向上、獲得利益の増大につなげるための裁量ノウハウを
短期間に学んでいただけるという、裁量スキルノウハウ&インジケーターです。
まず初めに取り入れて頂きたい裁量ノウハウとして、
複数時間軸を用いたマルチタイムフレーム分析をユーザーサイトでは解説しております。
まずは単一時間足でシグナルに沿ったトレードから始めていただき、
裁量を学びながらトレード力を向上し、
成績アップを目指していく教材だとご理解ください。
FX(外国為替証拠金取引)は価格変動リスクや、スワップポイントの支払いにより、損失が生じるおそれがあります。
また証拠金を上回る取引を行うことが可能ですので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
FX(外国為替証拠金取引)には取引業者の売買手数料がかかります。
当教材の効果には個人差があります。この教材を参考にした金融商品などへの投資にはリスクが伴う事をご理解の上、自己責任でお願いいたします。
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